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白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

いくよ

今日は四十九日。

朝の8時出なのに変な時間に大量に睡眠を貪ってしまったので眠れず。

どうしたもんかと。

 

 

 

 

 

私の両親、私の妹、妹の旦那はとても仲が良い。

そこにかっちと私を足した6人でディズニー行ったり、暇さえあればご飯食べに行ったり、家族みんなでわいわいが好きな典型的な人好き一家なのだ。

 

 

 

かっちの両親、お義兄さん、お義姉さん、お義姉さんの家族とも仲良くさせてもらっている。

揉めたりいやな気持ちになったこととかただの一度もない。

みんなかっちに似ていて纏っている空気が穏やかだからだ。

 

 

納骨だって、『ぼっちちゃんのいいタイミングでしよう(ぼっちちゃんて打っててちょっとわろた)』

四十九日のめんどくさい決め事だって、『ぼっちちゃんの代わりに色々やってあげたいから』って全部決めてくれて、ちゃんと決める前にこれでいい?って確認もさせてくれた。

 

『かっちとぼっちちゃんが大切な息子で大切な娘だから』って。

 

 

 

 

 

 

 

みんな私に優しい。

みんな私を大切にしてくれている。

みんな私を気に掛けてくれている。

みんな私の気持ちを優先させてくれる。

すごく伝わる。

 

なのにどうして私は私を大切に扱えないのか。

 

 

 

 

 

あの日からご飯がまともに食べられない。

白いごはん、卵と玉ねぎのお味噌汁、生姜焼きとかの味濃いお肉系にポテトサラダ、ツナとネギを混ぜた卵焼き、あとはらっきょう買っとくとルンルンだったなかっちは。

頭の中で思い描く(美味しそうなご飯、美味しそうな食卓)には私は一人じゃない。

それを考えちゃうんだなーーするっと目の前のご飯がたちまち喉を通らなくなる。

食べたいのに、なんか食べられない。

 

 

 

 

(なんか食べられない)ってすごくぼやっとした理由だなと我ながら思う。

自分が言われたら『なんか の部分超大事じゃね???』ってツッコむと思う。

 

 

お父さん、お母さんは無理しなくていいとゼリーとかプリンとか買い溜めしてってくれた。

『ぼっちのペースでいいから』って優しい言葉をくれた。

『もう少し経ったら飲みに行こう』って言って、一緒に笑って泣いてくれた。

 

妹夫婦は2泊泊めてくれた時に手料理を振舞ってくれた。

お客様用のご飯をいっぱい。クックパッド先生片手に頑張ってくれた。

『品数多いからちょっとずつ食べて』って気遣いをくれた。

実家にいた頃はお米すら炊けなかった妹がだよ…ぐっときた(私も妹もシスコン)。

 

お義父さん、お義母さんは大量のスイーツを持ってうちに来てくれた。

『ぼっちちゃん、甘いもの食べな甘いもの!』って糖分と優しい手をくれた。

いつも実家に行くと甘いものをなにかしら与えてもらってたなwww

お義姉さんがわりかし早めにお嫁に行っちゃったから、女の子をいっぱい甘やかしたい!みたいなことを言ってもらってて、本当にいつも甘えさせてもらってた。

甘いものは優しい。

 

友達は私の手を引いて小汚い定食屋に連れてってくれた。

『残しても俺全部食うからなんでも頼め』と男前発言をくれた。

この友達は私が荒くれ者時代からの腐れ縁なのでもう10年ちょいか。

あんなに危うくて荒んでた私の隣に意地でも居続けてくれた変人。

でも私とかっちにとっては恩人なのです。

それはまた今度。

 

 

 

他の友達も外に連れ出してくれたり、手料理ご馳走してくれたり、飲みに連れてってもらったり。

しかもみんな無理やり食べさそうとしないでくれたのが本当にありがたかった。

どこまで私は心配かけるんだよ。なんか ってなんだよ。ふわっとし過ぎだわこのすっとこどっこいが。

私がちゃんと一日三食きっちり食べられればいいだけの話なのに。どうしてそれが出来ない。

書いてどんどん情けなくなってきた。やだな。

ブログ書いてる時、いっつも泣いちゃうんだよなー。

パソコンに向き合ってキーボード叩きながら泣いてる未亡人(30)。

シュールすぎる。

でも大切な時間だと思う。

からまだ書き続けると思う。

日記(物理)も書いてるけど、やっぱ誰かを意識したいんだなぁって思った。

これを読んでくれてる知らない(誰か)。

はじめまして(誰か)。

ありがとうございます。

自分にこんな感情もあるって初めて知ったなぁ。

 

とりあえず今日、久しぶりにかっちが産まれてかっちを育ててくれた場所にいくよ。

いくよ

 

 


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