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白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

夢で逢えたら3

その後は色んな話をした。

 

〇考えれば傍にいるんだよトーク

お墓にいるわけじゃない。考えたり手を合わせたらそこにいるんだよって話をしてくれた。

え、考えたら常にいるのか…トイレとかお風呂場でかっちのこと考えないようにしよ…とかこっそり思った。

 

 

 

〇自殺はだめだよトーク

これは周りの人たちからもすっげー云われていたこと。

 

特に腐れ縁友達は『なんで病気で一生懸命生きようと頑張ったかっちと、自殺のお前が一緒のとこ行けると思ってるんだ。とことんおこがましいなお前』って云われた。

これ結構ショッキングな言葉だね、字面きっつい。

でもこれを云える間柄なんだ、そういう関係もあるんだ 程度に見ててもらえたらありがたい。

まぁ云われた時は泣いたけどね!漫画みたいにふえええて泣いてやったわ。言葉どうこうじゃなくて、(同じとこにいけない)って云われた悲しみでだけど!

 

 

自殺は寿命を壊してしまう行為なんだと。だからダメなんだと。

(これはSさんの持論で、友達の持論で、それで私の持論だから。私自身、自殺が悪だとは100%は思ってない。自死の遺族も同じように辛いと思うししんどいと思う。過程は違ってもどっちももう居ないんだもんなぁ。)

 

 

 

 

〇かっちはどんな人トーク

Sさんに『彼、お笑いが好きだったりとか笑いみたいなの取りに行く人だった?』って聞かれて、え、なんで分かるの?超好きだったっすよ?って云ったら、

『なんかにやにやした空気で寄ってきて、ぼっちちゃんに向かって変な顔したり笑わせようとしてる?感じがするからさ』とのお答えが。

マスターくっそ笑う。

 

かっちさんよぉ…Sさんすごく困ってた。うん確実に困ってた。

 

『優しくて面白い人なんだねw』って云ってもらえてよかったよほんと…嬉しいやら恥ずかしいやらだよ…

 

 

 

 

 

帰り際の会話。

Sさん『大丈夫、ぼっちちゃんは大丈夫。いつもこんなに心配してくれてる彼が隣に居るからね。』

ぼっち『でも私、夢すら見れないんすよー夢でぐらい会いたいよぉ』

S『大丈夫、おいで!』

 

Sさんは私をハグしてくれた。

離れる直前、首元に鋭く息を一息吹かれた。

私が???????ってなってたら、

Sさん『私の気持ち入れといたから、大丈夫、大丈夫。今夜はきっと夢が見られるよ。』

 

そう云って、LINEを交換して、私は少し白んだ帰り道を歩いた。

 

 

 

 

 

 

 

不思議なことがあったなぁ。

でも傍に居るんだぁ。

んで相変わらず心配ばっかしてるんだぁ。

死んでるのに忙しいねかっち。

私が危なっかしいからか。メンゴメンゴ。

あ、あんまり悪いと思ってないのバレたかな。

本心じゃない気持ちも見抜かれちゃう能力とか身に着けたのかどうか聞いとけばよかったな。

今日のことがでたらめでもなんでもいいや。

嬉しかったし。その時は確かに近くに感じたし。

思えば、求めれば、すぐ傍に居てくれるんだって信じられた方がいい。

かっちは私がそっち行くまでずっと私の心配してあくせく忙しくしてればいいんだ。

まだ全部を正しく受け入れて受け止められている自信はないけど、今はこれでいいや。

 

そんなこと思いながら、ベッドに入って眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

寝返りを打つ私を、私とかっちであれやこれや実況し合ってる感覚にびっくりして飛び起きた。

 

起きてすぐ、慌てて携帯のメモ帳にさっきまでの夢の中での出来事を箇条書きにした。

驚いたことに、かっちの夢を見たのだ。

しかも脅威の3本立て。全部主役はかっち。おいおいどんだけ欲張りかよ。

 

 

3本目の夢のかっちの感覚があまりにもリアルで驚いて起きちゃったのかぁ、勿体ないことしたなぁって思った。

いつもの寝室のベッドで寝返りを打って寝ている私を、上の方でかっちと私が見ながら、

(今の寝返りは見事でしたね~流石の貫禄です。)

(ややっ、その手は危ない、起きてしまいますよ!)

(おっと出ました布団抱え込み!今日はピンクのタオルケットで挑んでおります。)

とかいう謎の夢。なんとも艶っぽさ皆無である。

 

その前の2つの夢は、また書く気が起きたら書こう。

 

 

 

 

会えたらいいなぁ。

そろそろ会いたいよ。

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