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白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

優柔不断と二日酔い

会社の慰安旅行という名の、みんなで温泉行って飲み散らかそうぜ会 が近々ある。

7月くらいから動き出していた話で、そらもうみんなで楽しみにしていた。

うちの会社はちょっと変わっている。

社員が2人だけ。あとはみーんなアルバイト。自分含めて10人くらいかな。

年もみんな近くて、もれなく全員音楽をやっている。

月に1回、社長企画の飲み会が必ずあるんだけど、急なイベントとかリハが入らない限りみんな喜んで参加する ってレベルで仲がよい。

社長も若いし、役員も若い。みんな距離がいい意味で近い。そんな会社なのだ。

 

 

あの日から私は会社に行けていない。

1度だけ、みんなが帰った後、お葬式のお礼として事務所には顔を出した。

そんで社長から、『旅行一緒にいこうぜ』電話がきたわけだ。

 

 

 

 

ぶっちゃけ、行っていいものなのかすごく悩んだ。

だって私今現状働いているわけじゃないし、これからの件の返事だってまだしていない。

 

でもまぁ一番は、気を使わせちゃうかもしれない。どんな風にみんなと接するのがいいんだろう。

ここだ。

 

で、困った時の我が父を召喚して、ちょっと話を聞いてもらった。

お父さんは『気なんか使われるよ、ずっとだよ、ずっと使われるんだよ。』と。

『でもそれを有り難くお前の中で消化して、今の中で元気なお前を見せられればとりあえず今はそれでいいんじゃねーの?』って云われた。

あとはあれだ。四十九日も終わったんだから、ちょっとリフレッシュがてら外の空気浴びて来いって云われた。

 

行ってもいいのかな から、行ってみようかな って気持ちになるくらいには、お父さんの言葉には説得力があった。ほんとずっこい。でも感謝。

 

上向きなことを云われて少し上向きになった。

少し経ったらまた違う自分が出てくるかもしれないから、とりあえず書いて残しておきたかった。だけの日記。

おしまい。

 


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