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白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

1119(裏)1

夢の国に行く12時間位前の話を書こうと思う。

救いようがないレベルでぐったぐだで、もれなくぐずぐずだ。

でもこれも書いておかないと。

どうやって1日を越えたのか忘れてしまいそうなのだ。

 

ネガティブな私、ダウナーな私てんこ盛りだと思う。ので誰かをいやな気持ちにさせてしまうかもしれない。

今やべえなぁって思う人は今のタイミングで読まないことをおすすめします。

負の感情の方が人のこと引っ張りやすいから。

私は人のことを引っ張りたいわけではないのだ ってことだけはなんとなくわかってほしい。うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日の昼下がり。

私は西友へ買い物に来ていた。

柔軟剤の詰め替え用を持って、あとなんだっけ、トイレのマジックリンがなくなりそうだったっけ。なんてフロアをうろうろしていた。

 

腐れ縁友達からの電話。

てかもうそろそろこやつの呼び名を変えたいと思う。

普段呼んでるあだ名が本名少し+ちゃん付けなので、仮にえんちゃん としよう。

腐れ縁のえんちゃん。いっか。

 

 

 

えんちゃんはその日、とても忙しそうだった。仕事数件に夜は仕事仲間との大事な飲みの席があるらしい。

 

えんちゃんは(今日大丈夫か?)と聞いてきてくれた。

でも私は(今日の夜が不安で不安でしょーがない!)と素直に答えた。

こわい と云った。

すごくこわかった。

去年までの幸せな日付変更線をなぞって、想像しただけでぞっとする。

そんな話をしていたら西友の1フロアの隅っこで泣きそうになってしまった。

柔軟剤の詰め替え用持ちながら。

『今日夜行けそうだったら行くからさ』とえんちゃん。

『いやいや隙間ないやんか!無理しないで大丈夫よ!でも、来てもらえたらすごくありがたい』と私。

そうして電話を切った。

 

べそべそしながら帰宅。

トイレのマジックリンは買い忘れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23時過ぎにブログを更新した。

ぶっちゃけ、しんどくてしんどくてしょうがなかった。

助けてほしいのに、助けてもらいたい人がいない。

支えてほしいのに、支えてもらいたい人がいない。

笑ってほしいのに、笑ってもらいたい人がいない。

 

ずっと遺骨になったかっちの前でぽつぽつ言葉を発していた。

 

 

美味しいご飯もかわいいケーキもお洒落なお酒もなにもないテーブル。

そわそわしているかっちが見えない座椅子。

あぁ、なんかもう全部全部無意味だと思った。

私の存在している意味だとか、ここに居る理由、居なきゃいけない理由とか、なんかもう全部が無意味でちっぽけなんだと思った。

ずっとかっちの欠片を探して求めて、でもやっぱりまだあやふやになることの方が多くて。

なんでこんな思いしなきゃいけないんだ。

なんでこんな辛いことばっかりなんだ。

もうやめちゃいたい。

でもやめられない。

人生から抜け出せない。

どうしよう、どうしよう、0時になったら。どうしよう。

 

 

 

 

 

時間はどんな時でも1分は60秒。

どんな時でも平等に時を刻む。

体感はいつもいつでも置き去りだ。

 

そうして、当たり前に0時を迎えた。

去年まではケーキに蝋燭が立っていたのに、

かっちの前にそびえ立った長かったはずの白い蝋燭がちょうど、終わりを迎えた。

どんなタイミングだよ。

と小さい声で突っ込んで、蝋燭を変えた。

 

 


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