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白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

なんか生きちゃってる 意味

久しぶりに服を買った。

黒いちょっと長めのイレギュラースカートと、空色のニットとグレーのチュールスカート

イレギュラースカートは上にぴっちりしたシャツを着よう。

お気に入りだったポールスミスの黒ベースの柄シャツか白ベースの襟にだけ柄の入ったシャツ。

きっとどっちも合うだろう。

かっちは女性のぴったりめコーデが好きだった。

レトロワンピースとか、とにかく襟の付いたもの。

60年代70年代ファッションがお好みで、常々『女の子はかわいい服がいっぱいあっていいなぁ』とぼやいていた。

 

冬になったから、前かっちに買ってもらったMILKの白いハートバックを棚から出した。

本人ご不在のくせに、まじで染み付いてるなぁって思う。

でもやっぱ服を着替える時は悩む。

とことんポンコツだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりで買い物をした後はお父さんと飲みに行ってきた。

一軒目はワインの美味しいイタリアンのお店。

私はワイン飲むとそこはかとなく悪酔いするので、大人しく弱めのスパークリングワインにしといた。

流石にお父さんの前でみっともなく酔いたくはない。

何度もお見せしているが!

流石に今悪酔いしたら何云い出すか自分でも不安だ。

 

 

ワイン飲みながら小さめのピザを2人でつまんだ。

そこで知ったこと。お母さんが飛蚊症の症状で病院に行っているらしい。

大事には至っていないようでほっとしたが、全然知らなかった。

 

こうなってしまって。

私の周りの人たちは私の心配を沢山してくれているが、私は私のことよりももっともっとみんなのことが心配だ。

私以外がただ健康で、毎日を楽しく生きていられたらもうそれでいいと本気でそう思う。

 

 

最近地震がまた多いけど、本当にびっくりするくらい動じなくなってしまった。

前まで少し揺れただけでリアクション芸人顔負けのリアクションをしていた。

かっちはそれ見て『大げさわろたwww』『大丈夫だよ、すぐおさまるから』って巧いこと笑って、いなしてくれてた。

それなのに、今じゃあー揺れてるなぁ。くらい。

家族のグループラインに(大丈夫だった?)って入れて、返信来て、安心して、おしまい。

 

自分に降りかかる、あれ以上の恐怖や災難はもうないって思ってるんだろうな。

それ正解。

 

 

 

 

 

 

 

お父さんは私に対して(よくわかんない同志感)を感じていると前々から云っていた。

それは思考回路が似ているとか、

趣味と話が合うとか、

そんな単純なものだと思っていた。

 

でも話を聞いていると、お父さんは私が幼稚園に通うようになってからずっと、私のことを(娘)ってだけじゃなく、(イチ人間)として見ていた と云った。

こういうもんなのかぁと思っていたらしいけど、妹が出来てはっきりと見方が違うと気付いた と。

 

それは別にどっちのがかわいい!とかそういうことじゃないってのははっきり分かる。

私たち姉妹は、抱え切れないくらいの愛情をお父さんお母さんからもらい続けている。

均等に。今ももらい続けている。

 

お父さんは『お前のやってきたこと、やっていることにはちゃんと意味があるんだろうなって本気で思うよ。今はないかもしれないけど、意味が付いてくるというか。それは凄いことだと思う。』

と、云っていた。

『小さい頃からずっとそうだった。お前にとってお前の人生、無意味なことなんて1個もないんだ。』

 

夜の六本木でとんでもない熱弁!

怪しいセミナーかよwwwって笑ってちゃちゃ入れしてたけど、純粋に嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

周りの人の目と手で生かされてるんだな。

これは本当。実感を越えた痛感だ。

服が決まらないだけでべそべそ泣くことにも、

朝がくることを不安に思う夜にも、

意味が本当にあるのなら。

その意味を知るまで、なんとかやってくしかないじゃないか。

好奇心旺盛な私が早くカムバックすることを祈って。

カフェオレ飲みながら、起き抜けの頭でこうやってブログを書いている。

 

 

 

 

 

 


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