白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

しょうがないのプロ

お久しぶりです。またほんとにお久しぶりになっちゃった。ぼっちです。

皆さんが少しでも楽な感じで自分自身に優しい毎日を過ごせていたらいいな なんて思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近の私。

波風立たないというか、良くも悪くもなにもない。

あれ、日常ってこうだった?って一度立ち止まって、いやいやこれもまた違う。ってなんとか歩き出す。胸にストンと落ちた違和感を無理矢理殺す。超上手くなったよ。殺し方。

その違和感の塊が殺し切れなくて、欠片が溜まっちゃうとたちまち身体に出ちゃうのはもうしょうがない。大丈夫、私はしょうがないのプロなんだから と謎の自信もついた。

多分同じ境遇のみなさんそれぞれが、しょうがないのプロだと思う。

じゃないとこの世界じゃもう生きていられないと私は勝手に思ってる。

 

一生違うルート入っちゃって戻れない。しょうがない。 ってことには変わりがないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚記念日→誕生日→クリスマス→年末年始のフルコンボが決まるこの時期がやっぱり私は強烈に嫌いだ。

(最高に詰んでるドン!)と脳内太鼓の鉄人が囁く。うっさいわwww

なんてこの前仕事中に思ってたけど、私もう春夏秋冬で好きな季節が見つけられなくなってた。

好きな人はいっぱいいるのに、好きなこともそれなりにあるのに。

執着も出来ない、愛着も持てない人間が四季のことなんて考えないわなそら。

誘われれば花見も海も紅葉もスノボもいくよきっと。

自己発信がないってだけだ。

 

かっちにお伺いを立てる私は非常に多かった。

それにすぐ乗ってくれるかっちが居た。

リアルに思い返して今思うことは、なんか私、超生きてたなぁ という雑感しかない。

能天気に毎日超生きてた。

大人に使う言葉じゃないけど、すくすくと健やかに生きてたや。

 

 

 

今だって全然精神は大人に成れてない。

瞬間が楽しけりゃいいし楽ならいーやの精神しか持ち合わせてないから、寧ろ前より幼く、危うく脆くなったような気がする。

今の私の全部なんてこんな感じだ。


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