慰安に値していない自分。
+よくわからない体調不良。
みんなとの接し方。
不安定な気持ち。
最初はこれらが入り混じって、(こいよ!みんなも会いたがってるよ!)の言葉に対して素直に頷くことが出来なかった。
そんな時にお父さんと落ち合って、ご飯を一緒に食べた。
仕事の話を相談したら、詳しいことなんも聞かずに、
『かっちの会社いけよ!』
と一言。
私が『なんで?』と聞いたら、
『そっちの方が面白そうだから。』
とまた一言。
『お前まだ30だよ?まだ失敗できるよ。大丈夫大丈夫w』
と云って笑いながらピザをかっこんだ。
内心エエェエエェエェェェエ何かるーく云ってくれてんだこのおっさん!!! と思った。
続けて慰安旅行に行くか否かの相談をしたら、
『気なんか一生遣われるんだ。ずっと遣われる。それを有り難く受け取れ。』
と云われて、なるほどなぁ。と妙に腑に落ちた。
葛藤していた当時の記事を貼っとく。
こうして、慰安旅行に行くことが出来た私。
その時の記事はこちら。
達成感と体調不良でものっそふらふらな時に書いたなぁって思い出した。
引用ばっかでメンゴ。
本当に行けてよかった。
ここで行かなかったら私は今もきっとまだうじうじとぐずったらしくしていたと思う。
いや、今も十分情けなくってぐずったらしいんだけどね。
次は慰安旅行中の話を書こうと思う。
なんか長くなってきちゃったなぁ。
そんなに引っ張るほどの話ではない。
私的には大事件だけど、情けない話、自身の文章力的なものが追い付いていけない。
人を意識して、読んでもらえるような文を書きたいなぁって思えば思うほど、上手いこといかないのは何故なのだろうか。
どうしようもないひとりごとの文も独りよがり感マックス。
目がすべる事案まみれでメンゴ。