もれなく全身筋肉痛。
無理もないか。久しぶりに1日使ってあんなに歩き回ったり、何人もの人と外でわいわいしたんだ。
体力落ちたなぁ。あたりまえだけど。
元々、体を動かすことは好きだった。
外に遊びに行くのが好きだった。
かっちも同じで、日曜日が来る度にあそこに行こう、ここに行こうって計画立てて。
でもおうちdeゲームも好きだったから、結局いいとこ取りってやつだ。
柔軟な生き方をしていたんだな。私もかっちも。
今は何かする度に考え込んでしまってあれだな、やっかいだな。
とことんフラットに生きてきたつもりだったから、基準はものっそ簡単でさ。
(楽しい)か(楽しくないか)の判断基準。
それで上手くやれてた。
かっちが居なくなってしまったことを足枷みたいに思うのやめよう って思う。
強くそう思うんだけど、かっちの存在は私が、私自身が思っていたよりも遥かにデカかった。
だから『やめよーね!』『イエッサ!』で終われるほど簡単ではないのだ。
簡単で、役立たずで居られた私は、もうそれじゃあダメなのだ。
びっくりするほど天候にも恵まれた。
ニット帽被ってたんだけど、それがちょっとアホの子に思えるくらいにあったかくて、風も気持ちよかった。
心配していた船酔いも、みんなと屋上でバカみたいにはしゃいでいたらなんてことなかった。
とりあえず、3週目のやだのミッションがまだクリア出来ていない。
から、来週にちょっと動き出そうと思っている。
とりあえずは風邪、早く治ってくれないかなぁ。
上手くいったら一緒に喜んでほしい。そんで、褒めてほしい。
びっくりするんだろうなぁ。笑ってくれると思う。
上手くいかなかったら、慰めてほしい。 そんで、一緒にへこんでほしい。
どっちにしたって、今この瞬間も、抱きしめてほしいけど。
てか、上手くいったっていかなくたって、ほしい言葉はかっちからの(いいじゃん、頑張ってみなよ)なんだよ。
と、上手くいかなかった時のための保険を掛ける私であるwww
この件に関してはちょっと腹括れたもんね。
頑張ったって頑張らなくたって、私の中の何かは削られている。
かっちが本当に私の中に居るんなら、頑張るしかない。
頑張る私で居たい。
まだ気持ちはふらふらしてるし、言動だって危ういし、あたりまえに泣くし。
でも、私生きてるからさぁ。
なんか生きちゃってる最中なんだ。私。
いつまでもこうしてたら、ダメなんだ って自分も居るし、
いーじゃん、もう全部ヤメちゃおうよ って自分も居る。
でも、思考停止することを私の脳みそは許してくれない。
何かしら考えて、感じ取って、思ってしまう。
それは生きているから なんだと思う。
どんだけ頭がおかしくなったって、かっちの存在が在る限り、私は自分で自分を消せない。
なんとなくだけど、今はそう思う。
昼間沢山寝ちゃったからこれから眠れるかなぁ。
ちなみに社長が云ってた(いい風邪薬)は本当にいい風邪薬だった。
お高いやつやで、これ。自分で買ったことない!
(どんだけ庶民)
(しかも2箱)
(1番大きなサイズ)
(ありがとう社長)
(オレンジの透明カプセル、ゼリーみたいで可愛かったっす!)