白魔道士になりたい

常にFLASHBACK

揺れるの前髪だけ

一個前のブログを書いた後、私はほんとにすぐ眠った。

夢を見た。

夢の中でも私はひとりで飲んでた。

知らないお店のカウンターで、次々に変わる友達数人と話をしていた。

起きたんだけど、夢と現実の境目がどこだかわかんなくなって、暫く頭の中はクエスチョンマークで支配されてた。と思う。

あれ、さっきまで一緒に飲んでた友人たちはどこいっちゃったんだろ。

あれ、ここどこだろ。

これは私のベッドだけど、この部屋は誰の部屋だろ。

いっこいっこ脳内で答え合わせをしてって、頭を抱えた。

かっちは夢に出てこなかった。

冷蔵庫を見ると、買った覚えのない飲み物とかが入ってた。

きっと帰りにコンビニで買ったものなんだろう。私が。

相当酔ってたんだなぁ。なんてぼんやり思った。

 

 

 

最近、悲しいとか情けないとか、なんかそういった感情がよくわからなくなってきた感じがする。

悲しいは悲しいよ。

情けないし、悔しいし、苦しい。

でも、しがみつけなくなってきた。

現実逃避とはまた違うような感覚。

なんなんだろう。言語化難しいなぁ。

願っても、祈っても、もう私の一番ほしいものは叶わないんだなぁって考えちゃうと、

ふいに感情を投げたくなってしまう。

どーだっていいか。

どーだってよくないな。

なんともなんないな。

じゃあいっか。

みたいな。

 

よくわかんないふわふわした記事でメンゴ。

こんなん後から読み返してもなんのこっちゃな文だなwww

でもいーか。

的な。


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丁寧にしたい

酔いが過ぎた。

少し寝て、起きたら写真立てが枕元に転がってた。

かっちの写真。

謝りたいことfがどんどん増えてく。

かっちが私と生きたかったはずの毎日を

私は浪費してる。

一日一日にきっとなんかしらの意味合いはあるんだろうけど、

沢山の人の想い、気遣い、優しさ、心配、思いやりを浪費して今生きてる。

かっちは私にどんな未来をみたのかな。

きっと理想と違うことだらけで、それらに対して私はきっとずっと謝り続ける。

こんな私見たくなかったよね とか、

こんな私想像してなかったよね とか、

こんな私知らなかったよね とか、

自分でもうんざりするようなことばっか。

どんどんどんどん積ってく。

どうやったら丁寧に出来るかな。

丁寧のやり方がもう長いことわかんない。

かっちがいなくなってから、真面目に生きるを出来てない。

もう1年経っちゃうよ。

すげーやだよ。

自分が丁寧に出来る物事にしか触りたくない。

けど、その境目がものっそバカ。

選んでるつもりなんだけど、こうなっちゃうと思考がおっつかない。

今いつも以上に言葉が選べてない。

酔ってるのと、眠れてないのが原因なのも分かってる。

分かってるんだけど、手が止まらない。

ごめん。

いろんなひとにふごめんねなんだ。

きみらのいないとこでの私はこんなんで、

こんなにも脆くて弱くて、

危うくて、

縋りたいのに全力で縋れなくて、

どこかしら穿った目で見てしまう。

こんな自分も心底いやなんだけど、

こんな自分を守らなきゃってどっかで思ってて、

だから弱いんだな

ずっとこんななんだ。

こんなでごめんね。

いまでも会いたいんだ。

夢に出てきてくれたらいいのにって今思うから、

とりあえず薬飲んで寝ます。

頼むから出てきてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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片道切符と往復切符2

鶴を折った後は、お義母さんが作ってくれてた珈琲ゼリーを3人で食べた。

冷たくて、夏っぽくて、美味しかった。

 

 

 

お義父さんが私のエフェクターケースをじいっと見ていた。

そんな私に気付いて、お義父さんが『これはなんの荷物なの?』って聞いてきた。私は、『中身はこれなんです』と云って、ケースを開けた。

 

中にはマイクが1本。

エフェクターが2体。

アダプターが2つ。

 

お義母さんがマイクを取って、ぱぁって笑顔になって、『また音楽始めてくれたのね』と、云った。

 

 

 

 

 

 

 

前から少し疑問に思ってたことがあった。

今年に入ったくらいから、お義父さんお義母さんに会う度に(音楽はもうやらないの?)って聞かれていたこと。

(誘われたりしたら気にせずやりなね)

とか、

(こっちに気を遣わなくっていいんだからね)

とか、

(ぼっちちゃんがやりたいことをやりたいようにやってね)

とか、そらもーありがたい言葉ばっかりかけてもらってた。

にしても。

(音楽)というワードがやたらめったら出てくるのだ。

 

 

だから、聞いてみた。

すごいストレートに、『私が音楽をすることをなんでそんなに喜んでくれるの?』って。

 

 

 

大体こんなような話をお義母さんはしてくれたんだ。

 

『夜にね、あの子に用事がある時とか電話掛けて、

(ぼっちちゃんとも話したいから代わって)

って云うと、

(ぼっちはバンドのライブで今日は帰りが遅いんだよ~)

ってことが結構あったのね。

それで、私が

(アンタ、ぼっちちゃんばっかり忙しくて寂しいんじゃないのw?)

ってちょっと茶化して聞いたの。そしたら、

(俺はぼっちが好きなことをして楽しんでるのが一番好きだからいーの。音楽やってて、音楽で楽しい!って思って動いてるぼっち見てるのが楽しいの)

って云っててね、あの子は。

本当に。ぼっちちゃんがそう思ってくれてるのと同じで、ぼっちちゃんの全部が好きだったのね。』

 

 

 

 

 

そんなこと云われたことなかった。

聞いたこともなかった。

知らなかった。

私が楽しいのが嬉しい人だ って思ってはいたけど。

私の大事にしていた音楽を、かっちがそんな風に大切に思ってくれてたなんて、私は知らなかったし、気付けなかった。

嬉しい気持ちと、情けないような、泣き出したい気持ちと、ありがたい気持ちとで、泣きそうになって慌ててトイレに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を再び始めた時からこの日まで、(やめる理由もないしな)って思ってた。

でも、少しの(やめない理由)が出来た。


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私だけのもの

友達と話していて気付いたことがある。

 

どうして外でonのスイッチを入れられるのか。

どうしてその反動で家でベソベソしてしまうのか。

誰に何を縋ったって、無意味だからだ。

そんで、この想いや気持ちや苦しい、悔しい気持ちは私だけのもので。

誰にもあげたくないのだ。

 

 

昨日はそんなことを思った引越し5日目の夜だった。


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ホームシック

引越しがなんとか済んで、ネットも今日開通させることが出来た。

まだ退去日じゃないからなんとも だけど。

 

そして分かり易く体調を崩してしまった。

やだなぁ。

今は前住んでた部屋よりも、街自体へのホームシックが強い。

誰も私を知らない街に今いるんだ っていう謎の孤独感がぱない。

きっともう少し時間が経ったら部屋や空間、もうどうすることも出来ないホームシックに襲われるんだろうなぁっていう予想。

 

このまだダンボールまみれのまだ知らない部屋にかっちが居たら。

どうしてたんだろうなぁ。


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片道切符と往復切符1

先月末、かっちの実家にかっちの遺骨を連れて行った。

結果から云うと、無事、ミッション完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、すぐ家に帰ったら。

帰ってすぐ、がらんどうになってるかっちコーナーを見たらきっともれなく私はへこむ。

そう思ったから、かっちの実家終わりにスタジオの予定を入れた。

右手に遺骨、左手にエフェクターケース。

妙ちくりんな組み合わせだけど、まぁ許してよ って思いながら、かっちの大好きだった特急電車に乗り込んだ。

 

 

本当はレンタカー借りて行こうとしてたんだけど。

60代ロマンチスト代表みたいなうちのお父さんが、

『かっちはその特急電車が好きで、それに乗って東京に出てきたんだろう?

じゃあそれに乗せて帰らせてあげて欲しいな』

なんて云うもんだから。

 

その日は朝から雨が降っていた。

(雨かよクソ…)って思いながらの目覚め。

携帯を見たらお父さんからLINEが来ていた。

(あいにくの天気だけど、これはかっちの泪雨。

お前との別れじゃなくて、かっちが過ごして、お前と出会ったり色んな思い出のある東京との別れに相応しい天気。

気をつけて大事に連れて帰ってあげてな。)

なんて云うもんだから。

 

じゃあこんな雨も悪くないのかもしれない。

特急に乗るまでのこの周りの人の目線にも耐えられるかもしれない。

 

そんな導入から始まったこの日。

かっちの実家方面に着いたら、雨はもう上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

お義父さんお義母さんが車で迎えに来てくれた。

ご飯を外で食べてから、実家へ。

そこで私は、何十年ぶりかに折り紙の鶴を折った。

 

 

(骨壷に何を入れる?)

って聞かれたことが始まりだった。

私は手紙を書けたら。あと、かっちの誕生日にあげた眼鏡を入れようかと思っていた。

そしたらお義母さんが『入れたいなぁって思ってるものがあって…』と話し出した。

 

折り紙の鶴を、かっちの歳の数だけ入れたいんだ とお義母さん。

『どうかな?』って質問に、勿論入れましょう!と答えた。

そしたら部屋の奥から、小さい箱を取り出した。

蓋をあけてびっくり。

『実はもう折っちゃったりしてたのw』

お茶目なお義母さん。

一応私にお伺い立ててくれたのか そう思って、そんなんいいのに って気持ちと、かわいいな って想いが交差した。

 

数を数えてみた。ら、ひとつ足りない。

そのカラクリはこうだ。

ぼっち『いっこ足りないっすよ!』

お義母さん『うん!足りないの』

ぼっち『え なんでw』

お義母さん『最後のいっこはぼっちちゃんに折ってもらいたくって!』

 

 

なんか、この日私はよくわからないテンションだったと思う。

 

無事に連れて帰ってこられてよかったなぁ。

でもやっぱ寂しいなぁ。

でもでも、実家でゆっくりのんびり過ごしてもらうんだ。

でもでもでも。

うーん 寂しいなぁ。

 

泣き出しそうになりながら、お義母さんにレクチャーしてもらいながら、私は鶴を折った。

かっちのこと。

かっちの大切に思ってた家族のこと。

かっちの大切に思ってた私の家族のこと。

それから、私のこと。

思いながら、折った。

 

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3:26ひとりごと

わーって思った。

これあれや、テンプレみたいなやつだって思った。

妹旦那ちゃんに(こういうことも云われるからね)って予告されてたやつ。

まじでほんとに云われるんだね。

もう一年だねとか。

あっという間じゃなかった?とか。

きみがあっという間に感じたなら、きみの中ではあっという間なんだろうね。

としか云えないし、思えない。

そろそろ元気になったとか。

なんだ、思ったより元気そうとか。

どんな私を想像してんだろ。

毎日外でも鬱々したオーラを身にまとった私?

人と話してても泣いてばかりいる私?

延々とかっちへの想いを語りまくる私?

外じゃそんな私見せるわけないじゃあないか。

目に見えるものが総てじゃないってどうしてわかんないかなぁ。

どうして伝わんないかなぁ。

伝えようとしてないからじゃん。

私が。

じゃあ仕方ないね。

でも、まだ私の頭も身体もちっとも慣れない。

この手のやりとりは。

多分それ云っちゃう人があんまり居ないし、居なかったから。

ありがたいんだよなそれだけでも。

だからたまにこうなっちゃうとすこぶる弱い。

打たれ弱いんだな。

前は気にして云えなかった、

(onのスイッチ入れてここに居るんすよww)

(元気なわけないじゃんwww)

が云えるようになっただけまだましなのかもしれないな。

もっと丁寧にしたいのに。

いかんせん全然余裕がないなぁ。

ここにはかっちのことをメインで書いてるけど、

確かに私の日常は他でも動いてる。

ここに書いてることが全部じゃないから、

私は素で笑える瞬間だってある。

楽しいと心から思える時間もある。

居てくれてよかったなって感じさせてくれる人たちがいる。

でもそれはそれで、これはこれ。

点と点があんまり結びついてくれない。

笑えたから、元気になりました とか、

好きな人たちと飲んだから、もう大丈夫です とか、

そんなんじゃない。

そんなんじゃないのになんでどうしてうまいこと伝わんないのかなぁ。

それはそれ、これはこれだよ。

ずっと胸の中でそう思ってる。

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